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いつの間にか分流…
気が付いたら座礁。ここは酷かった。写真左側をフネ曳いて延々と歩く。痛い、痛いと言いながら底を擦って曳く。水の色、細かいスプラッシュを見てルートファインディング。しかしあてにならない。光線の具合や風による波立ちで、深いところが浅く、浅いところが深く見える。偏光サングラスはやはり必要。しかし何よりもまず経験が足りない、ということだ。