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堰堤左岸側から

堰堤左岸側から

川まで降りて近くで見る。堰堤だけならこの水量でも通れそう。しかしここも笹がスキマ無く立てられ、太い竹が横に渡してある。鉄の杭を多用するのもこの川の笹立てに見られる特徴。