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ホントは舟が通れるとこ

ホントは舟が通れるとこ

作っとかなアカンのやけどね…と、近くにいたおじさんが言っていたが、誰も舟で川を往き来しない今、漁師自身がこうして川を堰き止める。落ち鮎シーズンであろうが何であろうが、手漕ぎの小舟一艘通さない川というのは、とても不自然に感じました。片道700kmかけてここまで来て残念ですが、今回の日置川下りは断念。